不登校新聞さんに取材いただきました

不登校業界？唯一の業界紙「不登校新聞」さんに取材いただき、不登校になった長男とそのときのまつぼんの気持ちを話しました。

その取材内容が、2022年11月29日付けで掲載されました。

しかもその内容が編集長の「推し記事」ということで、Web版で無料掲載されております（不登校新聞自体は有料なのです）。

いろんなところで話してきている内容ですが、こうやって文字に起こしていただくと解りやすいですね^^

取材いただいた不登校新聞の遠藤さん、本間さんには、話しやすい雰囲気、読みやすい文章にしていただき感謝です。

コンテンツはWeb版とnote版でどちらでも無料で読むことができます。

不登校新聞

【全文公開】部屋にこもり親を遠ざける息子　固く閉ざされた心を溶かした父の対応 / 不登校新聞

https://futoko.publishers.fm/article/26696/

「あのころは自分が不登校の親であることが恥ずかしかった」。率直に過去を振り返る松本雅彦さん。ですが、あるきっかけから不登校の息子を受けいれることができたと言います。そのきっかけとは、自身の仕事でのつらさ。「キツイ仕事に行きたくない」という気持ちが、学校へ行けない息子さんに重なっ…

note（ノート）

【全文公開】部屋にこもり親を遠ざける息子　固く閉ざされた心を溶かした父の対応｜不登校新聞｜note

https://note.com/futokoshinbun/n/n838858e2d083

　「あのころは自分が不登校の親であることが恥ずかしかった」。率直に過去を振り返る松本雅彦さん。ですが、あるきっかけから不登校の息子を受けいれることができたと言います。そのきっかけとは、自身の仕事でのつらさ。「キツイ仕事に行きたくない」という気持ちが、学校へ行けない息子さんに重なったのです。今は不登校支援に携わり「まつぼん」の愛称で親しまれる松本雅彦さんに、息子さんとの関係についてお話を聞きました（※写真は松本雅彦さん）。 ＊　＊　＊ ――お子さんの不登校のいきさつからお聞かせください。 　息子が...

#不登校新聞

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